ベンガル語の慰霊詩文は 東京裁判でただ一人真理と国際法に基づき日本の無罪を主張し原爆投下の非人道性を指摘したインド代表判事パール博士が 昭和二十七年の秋来広の際 斯の碑建立の趣旨に共感し半日瞑想推敲して揮毫されたものである アジアの民族運動と戦禍にたおれた満蒙華印等動乱大陸の多くの人々の面影偲び浄石にその名記し石窟内に奉安 有志恒友相倚り碑を建立した 慰霊の式典をかさねること三十三回 昭和四十三年五月 恒友協力浄域を整え再建す 日文源田松三筆 英訳文エ・エム・ナイル 碑銘大亜細亜は宮島詠士先生の遺墨に依る

English Translation From Bnngal Language Text of this monument 

For the peace of those departed souls who took upon themselves the solemen vow at the salavation ceremony of oppressed Asia, "OH! Lord, thou being in my heart,
I do as appointed by you"

1952.11.5 Radhavinod Pal

激動し変転する歴史の流れの中に
道一筋につらなる幾多の人達が
万斛の思いを抱いて 死んでいった
しかし 大地深く打ちこまれた
悲願は消えない

抑圧されたアジアの
解放のため その厳粛
なる誓にいのち捧げた
魂の上に幸あれ

ああ 真理よ
あなたは我が心の
中に在る その啓示
に従って我は進む

一九五二年一一月五日
ラダビノード・パール