ブログ本文でも紹介しましたが、重要なものですので写真コーナーにもアップしておきます。

 ちょっと見難いですが、ご容赦下さい。

 遺骨収集団で硫黄島に行かれた方が発見されたものと聞いています。

 「硫黄島からの手紙」は、いい面もありましたが、アメリカ人の偏見はかなり色濃く残った作品でした。今の日本人もその偏見の度合いは似たようなものかも知れません。

 この「敢闘の誓」を見て、何を思われるでしょう。

 「護国の鬼」となって散って逝かれた英霊の方々の思いを集約した史料としてみることも出来ると思います。

一、我等ハ全力ヲ奮ツテ本島ヲ守リ抜カン

一、我等ハ爆弾ヲ抱ヘテ敵戦車二ブツカリ之ヲ粉砕セン

一、我等ハ挺身敵中ニ切込ミ敵ヲ皆殺シニセン

一、我等ハ一発必中射撃ニ依ツテ敵ヲ打倒サン

一、我等ハ各自敵十人ヲ斃サザレバ死ストモ死セズ

一、我等ハ最後ノ一人トナルモ「ゲリラ」ニ依ツテ敵ヲ悩サン

 この気迫を、戦後の日本人は、忘れてしまったのだ。