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2012年9月14日 (金)

領土意識の昂揚を!

 尖閣諸島、竹島、北方領土。

 我が国の辺境における主要な領土を廻る問題は上記3点である。

 それぞれ、対する国も違い、その依って来る由縁も違うが、一つだけ共通項があるとすれば、我が国の正統な領土が不当に脅かされているという一事である。

 更に尖閣諸島と、竹島・北方領土の問題を分けるとすれば、前者は我が国が実効支配を継続しているという点であり、後者は現在不当に乗っ取られ実効支配されてしまっているという問題である。

 それにしても、日本国民の領土意識の希薄さは、あまりにもひどいものがあった。

 そもそも、日本の領土が何処から何処までかすら明確に判っている国民が一体何人いるのか。

 その原因が戦後長きにわたって行われてきた教育の「負の遺産」であることはほぼ間違いないであろう。

 尖閣諸島を、「せんかくしょとう」と正確に読めない大人がしばしばいた。それはご愛敬だが、何処に位置するかを正確に思い浮かべる事の出来る大人は良く言って少数派であったろう。

 竹島や北方領土が不当に占拠されているという事は流石に知っている人が多かったろうが、ではそれを取り返さなければならないという信念にまで落としこんでいる大人が果たしてどれだけいただろうか。聴くところによれば、警察でさえ上層部は帰って来るはずがないと投げ出すような輩がいるのだそうだ。

 北方領土が如何なる経緯で、旧ソ連に奪われたのか。それが如何に不当であり、事実においても、国際法上も正義は日本にあるという事を、国民教育に於いて周知徹底させることが何故出来なかったのか。


 国民の中に、領土を守るという意識が行き渡ることがなにより重要で、その背景に立ってこそ心ある政治家が動く事が出来る。


 あまりにも当たり前の事で、書いていて恥ずかしいばかりだ。

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