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2011年8月 2日 (火)

カエサルの箴言

ローマ人の物語を、久々に読み返している。

読みやすい文章なので、頭の中のごちゃごちゃから逃れるには大変いい。

まさに物語で、小難しい理屈ではなく、RES GESTE (所行)が語られているので、描写に目方があり、心も落ち着いてくるのだ。

この間は、風呂の中で読んでいたら、誤って風呂桶の中に落としてしまい、2日間程乾かしてからまた読んだ。

カエサルというローマ人は、代表的ローマ人の筆頭に挙げられる人物であることは間違いない。

今読んでいるところはガリアでの戦いであるが、ガリア人の性情について記した言葉が紹介されている。


「人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう」


この言葉から2000年以上が経過しているが、人間というものは、なるほど変わらないものだと思う。


だからこそ、歴史を学ぶ意味があるのだが。

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