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2011年7月30日 (土)

偏執狂

日本は唯一の被爆国だと、日頃から宣伝もし、教育もしているにしては、放射能についての科学的な教育がなされていない実態が浮かび上がった。

放射線が何かも知らないから、何か悪性の伝染病であるかのような騒ぎ方をする。

そしてそれを煽る人たちがいる。

そもそも「被爆」と「被曝」の違いも区別されていない。

徒に放射線を「悪魔化」して、原発糾弾の種にしているのだ。

ところが、「放射線」は悪魔ではないということが、医療界においてはむしろ広くしられかつ以下のように言われている。

ホルミシス効果について

低量放射線は健康に良い、というホルミシス効果は、既に臨床現場において活用されている。


ところが、今回の福島原発事故によってまかり通っている言説は、

「放射線はどんなに低量のものでも危険だ」

「放射線は蓄積されるから低量でも長時間曝されたトータルの線量が問題だ」

などである。


福島原発事故は、今や反原発運動のために利用され尽くしていると言って良い。


政府自ら風評被害をバラまき、拡大させるような動きと、反原発運動は、対立しているように見えながら補完関係にあるように見えてならない。


そして、その目標は、全ての原発の停止、ではなく、日本の弱体化であると見て良い。


総合的なエネルギー政策のビジョンもなく、エネルギー政策が国全体に及ぼす影響やバランスなども考慮に入れず、日本の足元を掘り崩そうとしているのが、今、菅がやっていることだ。


菅の背景に、北朝鮮が存在していることが明らかになってきたが、まさか文字通りの売国奴が首相になってしまうなどとは、国家の危機管理は機能していないのか。人体にたとえて言えば、脳髄をウイルスに侵されたようなものだ。それは死に至る病である。一刻も早く排除しなければならないことは当然。

よく、原発が爆発することを、原爆を抱えているのと一緒だという人がいる。

しかし如何にテロリストによって爆破されようが、原発が核爆発を起こすことは原理的に有り得ないということを知るだけで、その話が如何にまやかしに満ちたものかが知れる。

放射性物質の拡散の問題と、核爆発という巨大な破壊的エネルギーの解放とは区別されなければならない。


偏執狂のような反原発カルトの暴走は、国を危うくする。

その先頭を、首相の肩書を持った人間がしているのだから、夏の怪談と言っていい。もちろん、それではすまないのだが。


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