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2011年4月15日 (金)

中国新聞の度し難い「偏向」…それほど「保守」がお嫌いか!

 地方新聞が偏向して久しい。主な理由は二つ。一つは、共同通信の記事配信。もう一つは、二流・三流の人材しか採用できないことである。

 デスクの偏向などは大手新聞社でもあることなので、主な理由とはそんなところなのかと思われる。

 
 それにしても、中国新聞は面白い。


 秋葉市政には、問題点さえも報じずにベッタリだった。その露骨さは読むのさえ恥ずかしいようなものだった。
 秋葉市長は、情報の使い方がうまかった。市政情報の漏洩をコントロールして、自分に不利な記事を書いた特定のマスコミにブラフをかけて屈服させてきたのである。よいしょ記事、ちょうちん持ち記事しか出されなくなるのも当然といえば当然である。

 市の入札制度に問題があった。政令指定都市としては信じがたい問題を放置してきた。

 そして、そのウラには地元業者を泣かせても大手ゼネコンを導入し、余剰金を流用して自分の好む活動に転化してきたのだ。法律的な問題はさておき、マクロな視点から見れば、市税を食いものにしてきたとしかいいようがない。

 地元業者を使えば雇用は確保され、税収も増えることになる。税金が還流され市全体が繁栄する循環が生まれる。ところが、その輪を破壊し、無用に市民の税金を他へ流出させ、余剰金をかすりとってきたというのが実態なのだ。

 これで、広島市が発展するはずはない。広島市の12年の停滞は当に政治災害といって過言ではない。


 これを助長してきたのが、地元最大手マスコミである。問題を矮小化したのか、それとも把握する能力が欠落していたのか。

 秋葉市政は転換されなければならない。本来は、マスコミがキャンペーンを張ってでも転換させるべき問題であった。それをせず、今度はせっかく生まれた新しい市長の足を引っ張ることしか考えていないという按配である。

 
 市政の大転換の鳥羽口は切られた。

 次はマスコミが、本来のジャーナリズムの使命に立ち戻ることである。

 それなくして健全な市の発展はありえない。気骨のあるジャーナリストの出現はないものか。

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