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2011年1月25日 (火)

陛下の期待を裏切り続ける国会からの脱却を

通常国会開会式でのお言葉
2011.1.24

 24日の通常国会開会式での天皇陛下のお言葉は次の通り。

「本日、第177回国会の開会式に臨み、全国民を代表する皆さんと一堂に会することは、私の深く喜びとするところであります。

 国会が、永年にわたり、国民生活の安定と向上、世界の平和と繁栄のため、たゆみない努力を続けていることを、うれしく思います。

 ここに、国会が、当面する内外の諸課題に対処するに当たり、国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します。」

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民主党の岡田幹事長は、昨年、外務大臣の際に、国会開会の際の陛下のお言葉について、「陛下の思いが少しは入った言葉が頂けるような工夫を考えて欲しい。わざわざ国会に来て頂いているのだから、よく考えてもらいたい。」
と述べて物議を醸した。

宮内庁への苦言ということだったが、実は、内閣で原案を作成していることがわかり、まさに天に唾する結果となった。

その経緯はともかくも、陛下のお言葉に添うような国会になっているのか、そもそもそこことを考えてもらいたいものだ。

「全国民の代表」に相応しい見識と言動はどうか。

「国権の最高機関として、その使命を充分に果たし、国民の信託に応える」責任を果たしているのか。


 陛下の大御心を体して、国事に当たる政治家こそが今、日本には必要なのだと思う。

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