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2010年12月 2日 (木)

NHKの「坂の上の雲」は、反戦番組か?

 昨年から3年連続で取り組まれている、NHKの大河ドラマ、「坂の上の雲」は、膨大な予算をかけてつくられた、巧妙な反戦映画だ。

 随所に、悪意ある創作が織り込まれている。

 それ以外は史実に(比較的)忠実でありかつ、舞台装置にも金をかけているので、見ごたえはあるが、それだけに、「戦争は嫌なものだ」「日露戦争までの日本軍は立派だったというが、本当はこんな面もあったんですよ」「英雄は偽られたものだ」というメッセージが随所に織り込まれているのだ。

 これは、パンに針を入れるような、スープにゴキブリを入れるようなものだ。

 何も知らないで見ていれば、その異物まで呑み込まされてしまう。

 一種の洗脳であり、これは、占領下におこなわれた「真相はこうだ」のやりかたに近い。

 一体、NHKは誰のために、何のために、このように手の込んだ情報工作をやっているのか。

 これは、民族に対する犯罪行為と言っても過言ではない。

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