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2010年11月 6日 (土)

尖閣ビデオ流出! ~救国の一石となるのか~

一つの焦点だった尖閣ビデオの公開が、おそらくは政府にとって最悪の形で公開された。

以下、現時点で把握しているチャンネルをまとめておきたい。

http://www.youtube.com/watch?v=lg0v7RrjWas
▲本当の尖閣 海上保安庁 1

http://www.youtube.com/watch?v=fTRf4FGNOMQ
▲本当の尖閣 海上保安庁 2

http://www.youtube.com/watch?v=H5cKvFMLmD4
▲本当の尖閣 海上保安庁 3

http://www.youtube.com/watch?v=vpE-DofFxC4
▲本当の尖閣 海上保安庁 4

http://www.youtube.com/watch?v=1BbfepJQ4w8
▲本当の尖閣 海上保安庁 5 ミンシンリョウ5179 
No.3 「みずき」と衝突

http://www.youtube.com/watch?v=JgEMokxAbVw
▲どうなる尖閣 海上保安庁 6 巡視船はてるま撮影


ニュースでも繰り返し映像を流していたので、かなりの国民がこの映像を視聴したと思われる。少なくとも衆議院予算委員会理事のみの密室の問題ではなくなった。

これは知るすべを持たない一般の国民にとってそのフラストレーションが満たされたといえる。

また、中国にも一定のショックを与えているようだ。

しかし、考えてみると、このビデオは公開せざるを得ない流れだったと言えるだろう。隠しおおせるものでもないからだ。すると、公開の仕方として、日本政府が公開した場合、中国に刺激を与える。それを避けるためには別の形で公になるのがよい。その結果、いわば政府サイドの思惑の中で「流出」された、という可能性は否定できないだろう。

一方、「これは倒閣運動だ」という声が民主党から聞こえてきたように、政権に致命的打撃を与える可能性を考えると、一連の政府の対応に業を煮やした関係者が、いわば捨て身の覚悟でリークした可能性。これは充分あり得ることである。その場合、リーク出来る立場にある者は限られてくる。海上保安庁、検察庁、となるがいずれも動機はあるのでそう簡単に特定はできない。


別の角度から見た場合、これは本当に隠さなければならない部分を隠すための隠蔽工作である可能性。

つまり、流出した部分は、あくまで衝突シーンであり、これまで予想されていたものであって改めて新しいこと分かったわけではない。

石原都知事が言われていた、逮捕の為、中国漁船に乗り移った海上保安庁の保安官を海に突き落として銛で突いたシーンを公開させないためのガス抜きではなかったか、という疑惑である。

これが本当なら、単なる公務執行妨害では済まない。殺人未遂、傷害罪など色々な罪名が浮かぶが、簡単に中国側に返してしまってよいはずはない。これが公開されたら正に政権の致命傷になる。それくらいなら、情報管理の不手際を指弾されても、既に充分マスコミなどで繰り返し伝えられた衝突の部分の公開により幕を引けばよい、それならばインパクトは一定の想定出来る範囲に収まるとした可能性も考えられる。

おそらくは、この事件はうやむやになるだろう。そしてそれこそが政権の謀略である疑惑を深めることになる。

しかし、日本の国家威信をさらに低下させてしまったという側面も否定できない。これほど情報管理が出来ないでは、信頼失墜は免れない。

不可解なことが多い問題である。


それはそれとして、これで幕引きでなく、とにもかくにも今回明らかになった中国の海洋覇権戦略に対して日本が備えなければならないことの国民的なコンセンサスを風化せることなく、尖閣諸島への自衛隊駐留や、法的整備を含めてやるべきことをやっていかねばならない。


その意味で戦いはまだまだこれからだと言うしかない。

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