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2010年5月13日 (木)

パンデミック 口蹄疫 ~これは人災、というか民主党政権災害だ~

かつて、阪神大震災が発生した際、第一報をテレビで見て、ひどいもんだなあ、と他人事のように言った、社会党の首相がいた。初動の遅れと、自衛隊アレルギー(これも社会党・そして共産党が蔓延させたものだ)の首長により、更に災害派遣は遅れた。遅れた責任は自衛隊になすりつけられたが、当の自衛隊は即応体制で命令がありさえすればすぐに被災者救出に迎える体制になっていたのだ。

 よって、阪神大震災の被害拡大は、「人災」と言われた。

 宮崎県で発生している口蹄疫の拡大により数万等もの牛や豚が「殺処分」されなければならない自体になっている。初動が、実は1ヶ月も遅れているというのだから、くだんの社会党首相を上回る迂闊さだといっていいだろう。

 その結果、被害は拡大の一途を辿っている。これが人間の疫病であっても同じような鈍さなのだろう。

 これが、あの華々しい「事業仕分け」なるパフォーマンスのせいだとすれば、誠に救いようのない、悪政の被害である。

 一見無駄に見えることが、有事には必要になる。今の目先のことしか見えないで、権力を振りかざして、本人はさぞ気分が良かっただろう。

 更に、宮崎県は自民党が勝った数少ない地区であることが「災い」して、民主党政権にいじめられているのだとすれば、この恐怖独裁政権に、日本の統治権をゆだねたこと自体が間違いだったことが明白になるというものである。政治主導の「美酒」に酔い、酩酊の挙句がこれか。

 民主党政権が一日続けば、日本の恥は一日世界に晒され、民主党政権が一日統治すれば、日本の傷は一日深まる。もはや、民主党政権に出来る最善かつ唯一の善政は、退陣しか遺されていない、といえよう。FAKEによって得た308議席にしがみつき、政権を盥回しにするのではなく、この際、7月、衆参同時選挙に打って出ることしか、鳩山・小沢に残された道はない。

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