« 高校無償化の罠    一転して朝鮮学校に支給とは・・・ | トップページ | 平沼新党「たちあがれ日本」、山田区長らの「日本志民会議」-首長新党 »

2010年4月 6日 (火)

中国にて日本人死刑執行~これから中国に渡る際は、麻薬で殺される可能性がある、ということだな~

 中華人民共和国で、麻薬密輸犯として死刑判決を言い渡されていた日本人が死刑執行された。

 国交樹立から初めてだということだ。


 麻薬を外国から持ち込んだ、というのではない。その逆である。


 麻薬を生産し、世界にばらまいている拠点はどこなのか。


 そして、これは何を意味するか。


 中国に旅行に行く。

 知らない間に、バッグに麻薬の包みが入れ込まれていた。

 それを公安に抑えられ、麻薬密輸現行犯で逮捕される。

 言葉がうまく通じないことから、有罪判決・死刑判決がなされる。

 死刑が執行される。


 こうしたことが現実に起こりうる、ということだ。


 つまり、中国が抹殺したい日本人に対する工作を、堂々と遂行することが出来るようになったということだ。


 これは恐るべきことだ。

 オーストラリアで似たような事件があり、日本人が十年以上にもわたって拘禁されるという事件があった。これも、言葉がうまく通じないところから起こったことだったという。

 命があっただけましかもしれないが、そんなことが起こり得るということだ。

 こうした時に、国は威信をかけて国民を守らねばならない。

 中国については、こんな話をきいた。


 中国のある都市に留学した娘に送金していたが、通り一遍の手紙が送られてくるだけでそれ以外の音沙汰がない。おかしいと思って送金を止めた。するとその手紙さえ来なくなった。中国のその住所のところに言ってみたが、勿論誰も住んでいなかった。

 送金していた金は誰が受け取っていたのか。

 娘はどこにいってしまったのか。

 この点についての結末は聞いていないが、おそらくは結末は付いていないのだろう。

 行方不明のまま、家族は不安と心配の中で、何の手だてもなく、過ごすしかないのだ。


 危険に対する感性が、極めて乏しい日本人は、海外、特に、まったく政治体制が違い、国民性が違う場所にいくときにどのような危険が待ち構えているのかについて、無頓着なのではなかろうか。

 確かに、人の善意をあてにすることは、良い時もある。しかし、お人よしでは生きていけないのが国際社会の現実でもある。

 したたかにならなければ、生きてはいけないのである。

 日本人の美徳をなくしてはならないが、かといってお人よしのままでよいはずもない。


 これから、中国に渡る時には気をつけなければならない。ある日突然、公安が踏み込んできてかばんを調べられ、まったく身に覚えのない麻薬の包みが出てきて、即刻裁判にかけられ死刑判決を下され、執行される。


 邪魔な日本人は、こうやって消して行けばよい。


 それが、出来るようになった、ということだ。


 中国当局は、今回の死刑に対する日本人の反応を見ているはずだ。

 おとなしい日本人の反応を見極め、この方法で、煙たい日本人を一層し、イエスマンだけを受け入れるというシステムをつくりだすことは、おそらく間違いないであろう。


 これからの中国報道から、悪いことは影をひそめて行くのではなかろうか。それはとりもなおさず、陰で葬られてゆく人が増えて行くということなのだ。

 ちなみに、外国人参政権が通れば、日本国内にあっても一歩、そのような中国国内の状況に近づくことはまず確実だ。


 全ての事はばらばらではなく、大きな絵の中のピースとして存在している。その像がおぼろげながら見えてきた時には、もはや遅いのかも知れない。

 一つのピースを観て全体を知り、その阻止のために、行動する先覚者が次々と出てこなければならない。そして、国家はそのようにして存立を守らねばならないのだ。

|

« 高校無償化の罠    一転して朝鮮学校に支給とは・・・ | トップページ | 平沼新党「たちあがれ日本」、山田区長らの「日本志民会議」-首長新党 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86795/48014552

この記事へのトラックバック一覧です: 中国にて日本人死刑執行~これから中国に渡る際は、麻薬で殺される可能性がある、ということだな~:

« 高校無償化の罠    一転して朝鮮学校に支給とは・・・ | トップページ | 平沼新党「たちあがれ日本」、山田区長らの「日本志民会議」-首長新党 »