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2008年9月29日 (月)

麻生首相の所信表明演説

 ラジオで麻生首相の所信表明演説を聞きながら、民主党議員(だろう)の野次と怒号が耳障りだった。

 麻生首相が指摘した中で、民主党が「国民の生活第一」といいながら、その実「政局第一、国民の生活は二の次」という事実は、思わず、「その通りだ」と頷いた部分だった。

 「国民の生活第一」を唱え、出来もしないばら撒きを約束し、なりふり構わず自民党憎悪の怨念もばら撒きながら、その実、「政局第一」。

 「消えた年金」が、組織的な犯罪であったことが明らかになりつつあるが、民主党の支持基盤のひとつである自治労の巣であった社保庁による「組織的な犯罪」的行為だということである。政権に「監督責任」があるならば、社保庁の職員らは「実行犯」である。政権は犯罪行為を命令したわけではないから、監督責任はあってもいわゆる「A級戦犯」ではない。

 官僚支配が駄目だという。その掛け声の下に、官僚支配がより浸透するということになる予感がする。

 麻生首相が示した民主党への逆質問。

 マスコミは、「野党の党首討論のようだ」などと揶揄したが、要するに民主党に政権をとらせたいための印象操作に過ぎない。現実に参議院で優位を占める民主党は、現時点で国政に半分の責任を担っているのであり、民主党には、麻生首相の示した3点に対して明快に「答弁」する責務がある。いつまでも「野党」気分で、「政局」のことしか考えず「国政への責任」を放棄し続ければ、結局は国民から見放される。

 自分は決して自民党をもろ手を挙げて応援するわけではない。真正保守を中軸とした政界再編を強く望むものであり、その視点からこの混迷する政局の打開を願うものだ。「国政への責任放棄」を続けるならば民主党に明日はない。

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