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2008年8月11日 (月)

北京五輪のおぞましさ

 正直、まったく見る気がしなくて、開会式の中継なるものも気もつかないまま終わっていた。

 (これも小さなボイコットかな)

 それでも、ラジオをつければ中継をしているし、日本選手のがんばりはそれなりに気になる。

 それにしても、始まったばかりだが、日本選手団が余り力を発揮できていないのではないか、という感じがある。何億だか知らないが、憎悪と悪意の渦巻く精神波動が襲い掛かっているのではないかと思われてならない。もちろん、いかなる環境をも跳ね除けて、メダルを獲得するのが本物だともいえるが。

 女子バレーの中継がラジオから流れていたが、アメリカのコーチの親戚が、北京観光中に中国人に襲われて死亡したという事件がおきたと触れていた。何だそれは!と怒りがわいた。放送は「悲しい事件」と言っていたが、そんなもんじゃないだろう。

 選手村の食事は、800種類が24時間食べ放題という準備なのだそうだ。節制の出来ない選手は、これに負けて体調を崩すのだろう。(節制できないような選手はいないとは思うが)ご馳走攻めという言葉があるくらいだ。考えた方がよい。

 テロ事件が頻発している。これほど国内から憎悪の的となっている北京五輪。

 中国に関係の無い諸国の選手が、無事帰国できますように。

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