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2008年6月 7日 (土)

人権ファッショ化の危機、押し返しか

 産経新聞6月7日5面から

 今国会提出を断念  人権擁護法案

 自民党人権問題調査会(会長・太田誠一元総務庁長官)は6日、人権擁護法案の今国会への提出を断念した。ただ、調査会は人権委員会の権限を大幅に縮小した修正案(太田私案)の次期国会提出を目指し、協議を継続していく構え。反対派は協議打ち切りを強く求めており、党内の軋轢は今後も続きそうだ。

 調査会では修正案にも反対派の納得が得られない上、党法務部会(倉田雅年部会長)が慎重姿勢に転じたため、会期中に党内の法案了承手続きを取ることは不可能だと判断した。調査会は6日朝、自民党穂運部で14回目の会合を開いたが「人の心や道徳まで法律で管理するのか」(衛藤晟一参院議員)など批判が続出。中川昭一元政調会長は「議論を聞いて、これ以上前に進めることはできないと思うので、ぜひご判断をお願いしたい」と太田氏に議論打ち切りを迫る場面もあった。

(引用以上)

 この太田誠一会長は、3月3日に同和団体の全国大会に来賓として出席し、「(調査会には)罵詈雑言の嵐だが、最後にはきちんと法律にしたい」と挨拶したという。同団体等が5月22日に参議院議員会館で開催した集会にも出席し、「人権擁護法」の制定の決意を述べたという。

 ところが、上記の6月6日の会合の冒頭では、「我々には何の関係もない」と食言。

 ここまで必死になって、同法案を通そうという執念は一体どこから来るのか。色々な説があるが、福岡県のかつて、さる同和団体の指導者だった松本何某氏を尊敬しているのだということを聞いた。

 「貴あれば賤あり」という言葉の発明で有名な人物だが、これは共産党がかつてでっち上げたスローガン「朕ハタラフク食ッテルゾ、汝臣民飢エテ死ネ」というのと同類の悪質な宣伝文句だと言ってよい。なるほど、筋金入りの信奉者なのだということが分かるではないか。

 如何なる形でも、この法案を通すことは罷りならない、ということを改めて痛感する。

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