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2008年6月 7日 (土)

DVD批評「フレンズ」を見て

「フレンズ ポールとミシェル」 

 自分のブログだから、何を書こうが、自由だ、と開き直って、ふと見た毎日JPの記事に触発されて、書いてみる。

 なぜ、どこで、あの映画を見たのか、よく思い出せない。映画館で見たような気もするし、テレビだったような気もする。

 映画が最初で、後から、原作の翻訳「フレンズ」を文庫で読んだ。

 今覚えている台詞の一コマ一コマは、どちらかといえばそちらの方の印象だと思う。

 動物園での出会い。カマルグでの生活。大人でないために仕事も得られない中、健気に生きていこうとする二人。接触感から、一体感を得た夜。そして、ミシェルの妊娠。その子が生まれたら、どんな名前をつけるか話しをする二人。ミシェルが、「シルヴィ~~ミシェル・ポーリン」よ、という。「何それ」とポールが言うと、「あんたとあたしよ」とミシェルが答える。そんなやり取りを、不思議と覚えている。
 そして、ラストシーン。いつものようにポールが仕事に出かける朝、見送るミシェル。そして仕事先には、ポールを待ち構える父親の影。

 フランスの田舎の湿原地帯であるというカマルグという地名も、今でもよく覚えている。純粋な形で、ままごとのような愛情を育てたポールとミシェルの物語である。

 その後に、「続フレンズ」が出来て、それを見た。それは、大人へと成長した、二人の再会の歓びと、辛い現実の話しでもあったように記憶する。

 少なくとも、1人の女性を愛することへの憧憬を抱く、きっかけとはなった映画である。

 ただし、見返したことはない。30年近くも前の記憶によるだけの話だ。

 すっかり忘れていたが、たまたま記事を見て、思い出した。思い出したら、これだけのことが出てきた。忘れてはいなかったんだな。

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