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2008年3月 6日 (木)

バイオこそ国の基幹産業たるべき!

ポストゲノム研究所という株式会社がある。

実は最近、ある医学博士の方に、世界のリーディング産業は、バイオであり、重厚長大産業は既に時代の先端ではない、日本政府は、バイオに金をつぎ込むべし、という話を滔々と聴かされた。

聞き覚えの数字なので正確ではないと思うが、日本のリーディングカンパニーであるトヨタは、売り上げ世界企業6位だが、収益は113位。トップ企業には軒並みバイオ関連企業が名前を連ねている、というのだ。

聞いたままなので、見当違いのことを言っているかもしれないのだが、上記のサイトを見つけたときにはやはりそうなのかな、と思わされた。

生命科学が間違いなく世界を変えつつある。人間の遺伝子解析が完了したのはこの間の話である。それでもこの学問はまだ鳥羽口に立った程度で、生命の神秘はまだまだ底知れないものようである。

日本の学者の中で、遺伝子研究では、村上和雄先生がおられ、サムシンググレートの存在について力説されているが、このサイトのコラム欄でも、生命科学の研究者が神の存在をひしひしと感じながら研究をしているということを述べている。

興味深いことである。

硬直化した行政が、国益を害することは各方面において生じていることだが、世界でしのぎを削るトップランナーの科学者たちを守ることも、国の役割であると思われる。

「科学に国境はないが、科学者に祖国はある」という某学者の言葉があるという。

真理の前に経験な国であって欲しいものである。

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