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2008年3月16日 (日)

中国はチベットを解放せよ!

 世界最後の共産帝国主義国家、中華人民共和国は、即刻、現在侵略し占領しているところの全ての民族を解放せよ。

 特に、チベットへの暴虐は筆舌に尽くしがたく、その侵略の手口は悪辣そのものである。

 中国が歴史的に主張し得、最も適切なエリアは、宋の時代であろう。中国文化が最も爛熟した時代である。

 北京オリンピックを前に、中国が如何にオリンピック開催に相応しくない、人権蹂躙国家であるか、今回のラサにおける暴動は、そのことを示している。群集の中に装甲車を突っ込ませるなど、一体何を考えているのか。

 これまでに伝えられてきたチベットにおける人民解放軍の暴虐は、断じて許されるものではない。

 下記の「中国はいかにしてチベットを侵略したか」のレビューを見ていただくだけでも、その片鱗が理解されるものと思う。

 樽の箍論、というのがある。チベットの独立を認めたら、ウイグルや内モンゴル、満州の独立も認めなければならなくなる、というのだ。これは、中国の留学生が言っていたのであるから、恐らく中国共産党が留学生に言わせるための論理なのだろうと思われるが、これほど身勝手な論理もない。

 大体、箍で締め上げなければまとまらないというのは、元々無理をしているのである。中華人民共和国は、第二次大戦終結後、国共内戦を経て1949年に建国されたのである。そこから、朝鮮戦争に介入したり、周辺諸国への侵略の手を伸ばしていくなど、やっていることは碌でもないことばかりだ。内部においても、大躍進と称して嘘の上塗りを続け、何千万という人民を餓死に追いやり、文化大革命では、未曾有の文化破壊を行い、最早中国の過去の遺産は、台北の故宮博物館に行かなければ見られないというところまで行ってしまった。「九評共産党」という大紀元が出した中国共産党の所業を暴いた本では、まことにこの世の地獄とはこのことか、というくらいの惨状が伝えられている。

 日本には、中国の文明に対して敬意を持つ伝統がある。しかし、その尊敬すべき中国文明は、共産党政権の下で最早死滅しかかっているのである。その挙句が、世界に類を見ない環境破壊、化学物質による汚染、モラル低下などにつながっているのである。中華文明の光輝ある伝統を守り、中国人民が永続的に世界の中で生存し続けていくためにも、もっと言えば、世界の厄介者にならないためにも、変って頂かねばならないのである。

 この国が、太平洋を二分しようと、アメリカに持ちかけたという。西太平洋の覇権を握る野望があるのだ。そうなれば、我が国は風前の灯火になる。台湾侵攻が現実のものとなれば、次は日本であることは明らかである。

 そうなった場合、日本は、チベット同様の大破壊に見舞われ、民族浄化の嵐に叩き込まれることになる。そうなってからでは遅いのだ。

 安倍政権が成立するかどうかというとき、衆参両院の国会議員会館を、中国大使館から派遣されたエージェントが、軒並み回り、安倍政権成立阻止のためのロビー活動を展開したことは銘記しておいてよい。現在、民主党の国会議員の中には、ついこの間まで在日韓国人で、大韓民団の利益代表として涙を呑んで帰化し、国会議員となった人物まで紛れ込んでいる。金、女など、国会議員の足元を掬うべくあらゆる包囲網を形成しつつあると考えて間違いない。売国奴に堕する議員ばかりではないことを信じるが、それでも国会議員といえども人間であり、組織的にターゲットにされれば、転ばないでいられるほどのものが果たしてどれだけいるか。
 それでも、我が国の国会議員を、信じるしかないのだが、見極めていかなければならないことは言うまでもない。

 亡命中国人が口を揃えていうのは、中国は、緩やかな連邦国家になるべき、というものである。

安倍政権、そして麻生外務大臣は 「人権、環境、法の支配、民主主義」という価値観外交を打ち出したが、この外交政策は継続されなければならないのである。そして、国内の似非人権派に対しても、「人権」を名乗るならば、中国そして北朝鮮の、途方も無い人権蹂躙状況に切り込んでいく尖兵となっていただかねばならないと思うのである。

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