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2008年1月10日 (木)

鬱病  正しく診断、適切な治療を、という記事より

 鬱病は、「心」の病ではなく、脳の神経伝達物質の不足が原因、という記事が目にとまった。

 それは、たしかに説得力のある内容だ。

 腹痛、偏頭痛、耳鳴り、腕のしびれなども「鬱病」の身体的症状の可能性があるという。

 脳の神経伝達物質をコントロールする薬は数種類あり、鬱病と診断されれば治療することが出来るという。

 放置が一番良くないことは、他の問題と変らない。

 鬱病の症状としては、睡眠障害、疲れやすい、食欲不振、頭痛、便秘、肩こり、めまい、吐き気、腹痛、下痢、しびれ、呼吸困難など多彩。

 また、鬱病患者には、自分の体の状況について正しい認識が出来なくなる「認知障害」があるのだそうだ。

 取材を受けた大塚院長が作られたチェック表は、役に立つかもしれないので、転記してみる。

 私の体調不良も、これが原因なのかな、と思われないでもない。

●鬱病のチェック診断表「脳ナビ」
1、寝つきが悪い
2、眠りが浅くて、目が覚めやすい
3、よく夢を見る
4、朝早く目が覚める
5、疲れやすい
6、頭痛や頭重がある
7、肩や首すじがこったり痛んだりする
8、食欲がなく、物を食べても砂をかむようだ
9、吐き気や嘔吐がある
10、口がかわく
11、最近やせた
12、胃や腸の調子が悪い
13、便秘(下痢)しがちである
14、前胸部に圧迫感がある。
15、動悸がする。
16、体のどこかにしびれや感じのにぶいところがある
17、体のあちこちが痛む
18、尿の回数が多い。
19、月経が不順である。
20、性欲が低下した。
21、目が疲れやすい。
22、めまいや耳鳴りがする。
23、憂鬱で、気持ちが沈みがちである。
24、希望がなく、この世からのがれたい
25、何をするのもおっくうで、根気がない。
26、頭の回転がおそくなった
27、記憶力が低下した。
28、注意の集中ができない。
29、いつも不安である。
30、体のことが気になる。
31、くよくよ心配ばかりしている。
32、人中に出るのがいやだ。
33、人並みでなく、気おくれがする。
34、朝目が覚めたとき気分がすっきりしない。
35、朝の方が体の調子が悪く、むしろ午後のほうがよい。
36、いらいらする。
37、何にも急臣がない。
38、決断力が低下している。
39、自殺しようと思ったことがある。
40、くり返しこんな状態になる。

※15箇所以上に「はい」があり、1~4と34、35のいずれかに「はい」があれば、鬱病の可能性が高い。
『その痛みは「うつ病」かもしれません』(草思社)より

(以上)

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コメント

始めまして、Arthurと申します。

いつも拝見させていただいてます。
どうやら、該当項目に1~4とか34,35含む
27個当てはまってしまいました…。
何かよい解決方法をご存じでしたら、
ご教授いただきたいと考えております。
突然の話で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

投稿: arthur | 2008年1月16日 (水) 午前 01時15分

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