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2007年8月 8日 (水)

安倍首相は、8・15、靖国神社に参拝すべし

 参議院で自民党が大敗したことと、安倍首相が靖国神社参拝を見送るとの観測記事が出たことととはどうつながるのであろうか。

 靖国神社参拝には、政治的リスクが大きい、と踏んだのか。

 曖昧路線が試されるときがきた。8・15、参拝するにしろ、しないにしろ、いずれにせよ曖昧では済まされないからである。

 小泉首相は、その動機はともあれ、首相就任以来毎年参拝をし、最後には紋付袴の正装で8月15日、堂々と参拝をした。色々批判されるが、この一点だけは評価されてよいことだと思っている。

 中国が、対日懐柔路線を取り、靖国にさえ行かなければ、日中友好で仲良くやれますよ、と微笑外交に転じている。靖国参拝は必ず中国との軋轢を生み出し、その責めは全て日本が背負わねばならない、ということを恐れているのだろうか。

 はたまたアメリカが「従軍」慰安婦決議を上げたことで及び腰になっているのだろうか。

 外国に右顧左眄して参拝しないというのであれば、安倍首相への評価はがた落ちになる。

 国内の「反対」勢力に配慮するというのであれば、安倍首相の支持勢力を裏切ることになる。

 民主党は、靖国問題について、決して一枚板ではない。もちろん、戦略的に反対で党の締め付けを行う可能性もあるが、民主党の中にも靖国参拝については積極的に考えている議員も少なくはない。

 自民党の中の反対勢力、心底言っているのは、数名に過ぎない。あとは、上記のようなことを恐れての右顧左眄勢力が多く、安倍首相を支え、期待している多くは、現在のところ沈黙を守っているように見える。

 貧すれば鈍す、という。自民党は大敗して、負け犬根性丸出しの内紛を始めようとしている。そんなことだから民主党にナメられるのだ、という意識はない。

 安倍首相には、8月15日に堂々と靖国神社にお参りし、国民を代表して護国の英霊に感謝と追悼の誠を捧げ、国のために身命を捧げる覚悟を改めて内外に示すことが最良の選択だと思う。

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