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2007年6月 1日 (金)

気が違ったか、広島市!原爆資料館に原爆投下を肯定する」意見に深く耳を傾けよ、とは何事か!

 5月31日付、中国新聞の記事で、トンでもない事実が明らかになった。

 広島市の外郭団体で、原爆資料館を運営する財団法人「広島平和文化センター」の理事長に、スティーブン・リーパというアメリカ人が就任していたのも驚きだが、そのリーパー理事長が、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と行程する考え方が根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と中国新聞のインタビューに答え、原爆資料館の展示内容などの大幅な見直しを進めるための検討委員会に、「中国人、韓国人らアジア人を起用する方針」なのだと明かしたそうだ。

 第一に、なぜ原爆資料館を運営する市の外郭団体に、アメリカ人の理事長をすえるのか。

 第二に、なぜ、原爆資料館に原爆投下を肯定する意見を反映させようというのか。

 広島の平和行政は一体何を考えているのか。これほど、原爆死没者、そして被爆者を嘲弄する行為はない。これは自虐を超えてニヒリズムとしかいいようがない。

 しかし、まだ希望はある。

 広島市議会の6月定例議会で、「展示整備等基本計画」の関連予算を否決することだ。

 「可決されれば検討委の人選をすすめる方針で、リーパー理事長の意向はこの人選に反映される見通し」だと、中国新聞では書いている。

以下、参考

2007年4月23日記者会見「財団法人広島平和文化センターの新理事長任命について」 広島市

ひと:スティーブン・リーパーさん=広島平和文化センター初の外国人理事長 毎日新聞

痛いニュースから 2ちゃんねるが沸騰

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