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2007年3月 1日 (木)

国旗国歌訴訟と日教組の終焉~「君が代伴奏拒否訴訟」・最高裁判決~

 学校現場から「日本」を排除し、「日本」に憎悪を植えつけることに異常な使命感を持って突進してきた日教組教師らの、反国旗国歌闘争にとどめの一撃が下された。

 国歌君が代斉唱のピアノ伴奏を職務命令が出ていたにも拘らず拒否し、戒告処分を受けていた音楽教師が、処分は不当だとして訴えていた裁判で、最高裁判所で、原告全面敗訴を言い渡したのである。

 昨年東京地方裁判所で全く逆の判決が出ており、それを金科玉条にして反国旗国歌闘争を再燃させようとしていた反日教師勢力=日教組らに、冷や水を浴びせた形となった。暖冬なのでひどい風邪などは引くまいが。

 法律で定められていないから国旗国歌ではない、と駄々をこね、校長先生を次々と窮地に追いやった組合教師らの横暴の中で、広島の世羅高校の校長先生が自殺された事件がきっかけとなって「国旗国歌法」が制定されたのが平成10年8月。彼らの望みどおり法律として定められたにも拘らず、反国旗国歌闘争をやめるどころか拍車をかけ、大量の処分者を生み出してきた。自業自得である。
 それをさらに裁判闘争に訴え、次々と裁判を起こすという戦術を採用し、荒れ狂ってきた彼らだが、最高裁判所での確定判決を導き出し、もはや彼らの愚論は最終的に否定されたのである。

 それほどいやなのであれば、教師を辞めて他の職につけばよい、ただそれだけのことなのに、しがみついて離れたくないために学校現場を混乱させ、児童生徒に自らのゆがんだ思想を押し付けてきたこの教師らに、最終的な鉄槌が下されたのである。

 遅すぎた、という思いは筆者だけではないはずだ。犠牲もあまりにも大きかった。

 しかし、改正教育基本法の成立とあいまって、この無法者の集団に対して徹底的な追撃戦・掃蕩作戦を行う必要があるだろう。閉鎖された学校のさらに閉鎖された組合という殻の中でぬくぬくと安逸をむさぼってきた特権階級たる日教組に対し、最終的な引導を渡すときである。

 この文章はきわめて厳しい言葉で書かれていることに辟易する向きもあるかもしれない。しかし、彼らがやってきたことを思えば、これでもまだやさしい方である。付き合いで入っていたに過ぎないという言い訳をする組合員がよくいる。しかし、全共闘風の論理で行けば、そういう連中がいるから不正はまかり通ってきたのである。その罪は活動家と同等かあるいはそれ以上であると自覚すべきだ。いずれにせよ、構成員全てが怒りの対象であることを敢えて断っておきたい。

 いくつかのリンクを紹介しておく。

 組合教師への最終通告を発する。

 以後一刻一刻その行動を注視する目を感ずるがよい。


【正論】百地章 国旗・国歌問題への誤解を正す

「君が代」伴奏命令は合憲 最高裁が初判断 教諭の敗訴確定 sankei


「君が代」拒否で処分、取り消し求めた教師敗訴確定へ yomiuri


君が代伴奏拒否訴訟、教諭側敗訴へ 最高裁 asahi


君が代>伴奏拒否訴訟、教諭の処分「合憲」が確定へ mainichi


東京都議会 9月一般質問・答弁

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