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2006年10月26日 (木)

「人生は芸術を模倣する」

 イギリスの作家、オスカー・ワイルドの言葉をふと思い出した。

 新しいテレビドラマの記事を新聞で見たからである。何でも中学生が妊娠出産して母親になるというストーリーだという。なるほど、世も末だ。

 テレビなどトンと見ないもので、テレビドラマなどという茶番劇を見る機会もないのであまり気にも留めなかったが、いやまてよ、と思った。どんなにくだらない物語でも、それを漫然と見ていれば影響も受けるだろう。テレビが垂れ流す低俗な番組がどれほど日本人の精神性を害しているか計り知れないものである。

 テレビなど無くても充分生活していくことが出来る。いや、無いほうが余程すがすがしい。

 紀子様はテレビのない家庭で育ったというではないか。気品のある子供を育てたければ、テレビなど売り払ってしまうがよい。

 いや、最近は衛星放送など、無数のチャンネルがあり、有用なものもある、という反論が帰ってくるかもしれない。

 なるほど一理ある。しかし、番組を選ぶ主導権は手放すまい。番組の奴隷となるな、である。

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