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2005年5月 2日 (月)

「憲法記念日」は「国恥記念日」

明日は「憲法記念日」である。

 ある消えかけた政党の党首が、「日本国憲法のお誕生日」だとはしゃいでいる。お誕生日か何か知らないが、けったいなやっちゃと思われてならぬ。

 中国で反日デモが荒れ狂い、五月四日に向けて大規模デモが画策されているという。五月四日はかつて国恥記念日とされた日だ。

 五月三日は、日本にとっての国恥記念日である。国民の祝日には国旗を揚げるべきだと思う小生も、この日ばかりは半旗にしなくてはならぬと思う。

 大日本帝国憲法に殉じ、自決した最後の枢密院議長、清水澄博士(憲法学者)の遺書を次に掲げる。

 自決ノ辞
 
新日本憲法ノ發布ニ先ダチ私擬憲法案ヲ公表シタル團体及個人アリタリ其中ニハ共和制ヲ採用スルコトヲ希望スルモノアリ或ハ戦争責任者トシテ今上陛下ノ退位ヲ主唱スル人アリ我國ノ將來ヲ考ヘ憂慮ノ至リニ堪ヘズ併シ小生微力ニシテ之ガ對策ナシ依テ自決シ幽界ヨリ我國體ヲ護持シ今上陛下ノ御在位ヲ祈願セント欲ス之小生ノ自決スル所以ナリ而シテ自決ノ方法トシテ水死ヲ択ビタルハ楚ノ名臣屈原ニ倣ヒタルナリ

元枢密院議長  八十翁 清水 澄  法學博士  昭和二十二年五月 新憲法実施ノ日認ム

追言 小生昭和九年以後進講(宮内省御用係トシテ十数年一週ニ二回又ハ一回)シタルコト従テ龍顔ヲ拝シタルコト夥敷ヲ以テ陛下ノ平和愛好ノ御性質ヲ熟知セリ従テ戦争ヲ御賛成ナカリシコト明ナリ

 五月三日は、「占領憲法」を拒否して殉じた多くの先人の方々を偲び、本当の日本の憲法が生まれる日が一日も早からんことを祈る日としたい。

日本国憲法が国際法に違反して押し付けられたものであることは、明白であるが、詳しくは以下のサイトに論じているので、参考まで紹介したい。

不磨の大典『日本国憲法』は国際法違反の産物

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