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2008/12/05

貞明皇后神祇御歌  その1

1、あらたまの年の始に誓ふかな神ながらなる道をふまむと

2、わが心天をかけりぬ神ながら伝はる道のまこと聞きつつ

3、われにして吾にあらざる心地しぬ御国の建ちし精神ききつつ

4、この教へ聞きし時よりうるはしき心となりぬ物思ひなく

5、年頃の思ひとげにし喜びを神にささげて人につたへむ

6、おほけなき思ひはすれど来し方に覚えぬ今日の嬉しさにして

7、奥深き道のさやり戸あづさ弓射る矢にあきし今日の嬉しさ

8、さやり戸は開かれたれど香くはしき花かざすには道はるかなり

9、神ながら清明き心にたよらずばいかで吉事をひきあてましや

10、大神も助けますらむまこともちて弥栄の道ひろむるわざを

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